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楽で楽しいを研究するラクタノ心理学教室

不安なまま幸せになってもいいじゃない。心地よく生きやすいワタシになるコツを発信しています。

一週間目の「ママ」に思うこと。あのとき本当に欲しかった言葉。

ラクタノ研究所では、

毎日を楽で楽しくするために色々なことを実験中!
何がうまくいって何がうまくいかなかったか、
今までの体験やこれからの実験結果をどんどん、公開していきます!
 
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「泣いてばっかりだよ~(涙)」

 

初めて母となって、

一週間目を迎えた友人から

メッセージが来た。

 

 

「新生児の鳴き声なんて、

かわいいもんよ

もっと、うるさくなる(笑)

このかわいさも、今だけだけだよ。」

 

そんな返事を送ろうとしてふと思った。

 

なんだそれ(笑)

 

  

子供が産まれてから、

たくさんの人に言われた(気がする)

 

・今だけだから

・私はできなかったから、あなたはそんなことがないように

・いつか離れていくのだから

・まだかわいいもんだ

・一人で子育ては大変、もっと頼りなさい・・・・

 

いちいち、心に刺さるのだけれど、

初めての育児にてんてこ舞いの私には、

この言葉たちが重くてたまらなかった。

 

・私も「今」つらいの

・あなたができないことを、私にどうしろと?

・なにがかわいいもんなのか分からない

・じゃあ、どう人に頼ればよいの??頼り方が分からないの!

 

 

悩みや混乱・不安と同化しちゃっている私には、

他の人の声がいちいち重くて不快でたまらない。

 

いや、聞こえているときはまだいい。

本当に聞こえていないときすらあっただろうと思う。

 

 

そのくらい、記憶がない。

 

今、思えば、周りの人たちの声はもっともと思えることもあるし、

その通りなんだろうなとも思えるのだけれども、

 

そんなにしんどいのに真に受けて聞かなくてもよかったようにも思う。

 

どちらにしろ、

その渦中にいる人に、

どう言葉を届けていいのかは分からない。

 

人は聴きたくないときに聞いても、

自分の聴きたいようにしか解釈しない。

 

 

少なくとも、あの時の私は聴こうとしなかった。

 

そして、それでよかったんだとも思う。

いちいち、人の言うことばっかり聞いてたら子育てなんかできない。

※全部聞くなという意味じゃありませんよー。

 

  

産後一週間目、私が望んでいたのはどんな言葉だったんだろう。

 

友人のそれとは違うかもしれない。

 

でも、

「今だけだよ」

そんな言葉は私が言わなくても、

いつか自分で分かる日が来る。

 

だから私が言う必要はないんじゃない、と思ったのでした。

  


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